イヤーマフ、耳栓の遮音の目安

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遮音の目安

 

騒音の感じ






















防音保護具の種類

防音保護具には、JIS規格(JIS T 8161)があり、耳栓と耳覆い(イヤーマフ)に区分されています。
耳栓には、低音から高音までを遮音するJIS第1種型と、主として高音を遮音するもので、会話域程度の低音を比較的通すJIS第2種型とがあります。


防音保護具の選び方

騒音を85dB以下に落すことが、難聴を防ぐことになります。
環境で発生している音庄(dB)を調べ、どのくらいの遮音性
能が必要かを確認し、遮音値の表を参考に騒音の周波数
(Hz)で、ちょうど良い遮音性能を持った防音保護具を選択
します。
また、耳によくなじみ、口を開閉するなどしたときに圧迫感
のないもの、使用中にはずれないもの、皮膚に障害のない
ものを選びましょう。
イヤーマフについても、耳の回りによく密着することが必要
です。耳栓だけでは十分な遮音性能が得られない場合、イ
ヤーマフとの併用で効果を上げられます(ただし、双方の性
能値を単純に足した和よりは低くなります)。
防音保護具は正しく使用したときにはじめて十分な効果を
発揮します。フィットが不完全だと著しく性能が低下します。
清潔で自分の耳にあったものを選び、耳の穴をきちんと覆う
ように正しい装着方法で装着しましょう。


防音保護具の選定

NRR(ノイズ・リダクション・レイティリング)とは
遮音性能をわかりやすくするためEPA(米国環境保護局)
が査定したものです。
NRRの数値の単位はdBで表示され、統計的に98%の人が防
音保護具を着用した時に、数値以上の遮音効果を得られ
るというものです。また、数値が大きい保護具ほど高い
遮音性能を持っていることを表します。

例えば

騒音レベル112dBの環境下で作業を行う場合。
現在105dBを80dBに低下させるには25dB遮音して下さい。
105dB-80dB=25dB

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